こんばんはあやです。
「クレンジングを使うと肌が乾燥してパリパリになってしまう」
「洗顔しすぎると肌に悪いって聞いたけど、顔についた皮脂や汚れが気になる」
このような方にこそ、いま話題の「水クレンジング」がおすすめ！
特に最近、口コミサイトでも人気急上昇中の「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターは、メイク落とし以外にも使える優しさが特徴です。
今回は、そんなミセラークレンジングについて、便利な使い方をご紹介していきたいと思います。
1本持っていると、絶対に損はしませんよ！
朝の拭き取り洗顔でしっとり肌へ
「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターは、メイク落としはもちろんのこと、朝の洗顔がわりに使用することも可能。
洗顔によるお肌の乾燥が気になる方は、ミセラークレンジングウォーターを拭き取り化粧水として使ってみましょう。
クレンジング時と同じように、コットンにとってお肌を優しく撫でるだけでスッキリ！
化粧水としての役割も果たしてくれるので、拭き取り後のイヤなつっぱり感は一切ありません。
肌荒れや極度の乾燥は、洗顔のしすぎが原因になっていることも。
実際に、朝の洗顔を「拭き取り」に変更しただけで、お肌のコンディションが改善された人も多いようです。
「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターは、あなたの肌質や状態に合わせて、製品が選べるのも嬉しいポイント！
お肌の乾燥が目立つ場合には、モイストタイプをチョイスすると良いでしょう。
すっぴんで過ごした日の肌ケアに
「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターは、お休みの日や在宅ワークなどでお化粧をしなかった日の肌ケアにもオススメ！
メイクをしたお肌だけでなく、すっぴんの肌にも使用することができます。
お化粧をしなくても、1日過ごしていれば「皮脂」や「汚れ」が顔の肌表面に付着してしまいます。
そんなときにも、「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターでささっと拭き取りケアをしてあげれば、古い角質や皮脂もスッキリ落とすことが可能。
また、顔がベタベタするときに「洗顔するほどではないけど、さっぱりしたい」なんてシーンにもオススメです。
花粉や菌、黄砂などもスッキリ落とせる
「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターは、お肌についた花粉や菌、黄砂、PM2.5などの汚れを除去する際にも大活躍。
特に外出先から帰宅したときには、さまざまな異物が肌に付着しているものです。
とはいえ、帰ってきてすぐに洗顔したり、入浴したりするのは面倒くさいときも多いですよね。
帰宅後に手を洗うのと同じような感覚で、クレンジングウォーターでの「拭き取りケア」を習慣にしてみましょう。
清潔な状態で「くつろぎタイム」を過ごすことによって、お肌の調子も整ってくるはずですよ。
ミセラークレンジングウォーターを使う際の注意点
ミセラークレンジングを使用するときには、とにかく優しく撫でるように使うのがポイント。
一般的な拭き取りクレンジングの場合、お肌のメイク汚れや皮脂をしっかり除去するために、コットンでゴシゴシ擦ってしまう方が多くみられます。
しかし、ミセラークレンジングの場合には、お肌に付着した汚れをふわっと浮かせる効果があるため、これまでの「拭き取り」のように強く擦る必要はありません。
むしろ、このような摩擦刺激はお肌に大きな負担となってしまいます。
お肌を健やかな状態でキープするためには、ミセラークレンジングウォーターをコットンにひたひたになる程度(3～4プッシュ)とり、優しく滑らせるようなイメージで使いましょう。
「いっぱい使うともったいない」などと使用量をケチってしまうと、ミセラー本来の効果が発揮できません。
また、コットン自体の繊維刺激が強く出てしまうこともあるため、たっぷりの量を浸み込ませるようにしてくださいね！
ちなみん、ウォータープルーフのアイメイクや、日焼け止めなどについては「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターだけで完全に落とせないことも。
そんなときにも、強く擦ってしまうのはNGです。
アイメイク専用リムーバーを使ったり、洗顔を取り入れるなどして汚れを優しく除去してあげましょう。
まとめ
今回の記事では、ビフェスタの人気クレンジング「ミセラークレンジングウォーター」について、メイク落とし以外の便利な使い方をご紹介してきました。
ストレス社会のなか、敏感肌や乾燥肌、ゆらぎ肌に悩まされている女性は多いでしょう。
洗顔料には、界面活性剤と呼ばれる「強い洗浄成分」が含まれています。
そのため、デリケートになっているお肌にとっては「刺激」になってしまうことも！
本来お肌に必要なうるおいや角質まで除去してしまい、肌バリアが弱くなってしまうのです。
肌荒れや乾燥、炎症などでお悩みの女性は、ぜひこの機会に「ビフェスタ」ミセラークレンジングウォーターでのスキンケアを取り入れてみてくださいね。
