こんばんはあやです。
年齢を重ねると、さまざまな場所にお悩みが出てきますよね。
特に、眉間のシワはなかなか消すことができないため、多くの女性が悩んでいるといいます。
眉間にシワがあると「なんだか怒ってる？」とか「機嫌悪そう」なんて見られてしまいがち。
しかも、見た目年齢もぐんと上がってしまうというから、なんとかしたいものですよね。
そんなお悩みを解消すべく開発されたのが、今回ご紹介する「ミケンディープパッチ」です。最近話題の「刺すヒアルロン酸」や「マイクロニードル」といった技術を駆使して作られたシートは、すでに20,000個の販売実績があるほどの大人気！
この記事では、そんなミケンディープパッチの特徴をご紹介していきたいと思います。
ミケンディープパッチとは？
ミケンディープパッチは、北の快適工房が開発・販売している眉間専用の「刺すヒアルロン酸パッチ」です。眉間は、他の部位よりも皮膚が厚いため、目元用やほうれい線用のヒアルロン酸パッチを代用しても、効果を感じることがなかなか難しいという現状がありました。
そこで開発されたのが、特殊な技術を使って作られたミケンディープパッチ！
眉間のシワを改善するには、凝り固まったお肌を柔軟にすること、そしてシワや年齢サインにアプローチする成分を確実に角質層の深くまで届ける必要がありました。
その2つを同時に叶えるため、美容成分を凝縮して形成したニードル（針）をお肌に直接刺す「美容シート」が生まれたのです。
頑固な眉間のシワや折れグセも、夜貼って朝剥がすだけで改善できると話題になっています。
ミケンディープパッチの魅力的な3つの特徴
ここでは、北の快適工房から販売されている「ミケンディープパッチ」の魅力的な3つの特徴についてご紹介します。
【特徴1】マイクロニードル技術で角質奥まで成分が浸透
ミケンディープパッチでは、最近注目されている「マイクロニードル技術」を採用。
水分保持力に優れた成分として広く知られている「ヒアルロン酸」を、細かい針状に形成することで角質の奥までうるおい成分を届けることが可能となりました。
一般的な化粧水や美容液では、いくらヒアルロン酸配合といっても「お肌表面をうるおす程度の効果」しか実感できませんでした。
しかし、ミケンディープパッチはニードル（針）自体がヒアルロン酸でできているため、皮膚の厚い眉間にもしっかり成分が浸透し、明らかにハリのある肌を感じられますよ。
【特徴2】シワや折れグセを改善するこだわり成分を配合
ミケンディープパッチの主成分とも言える「ヒアルロン酸Na」をはじめ、アルジレリン、ペンタペプチド-18、FGFなどのアプローチ成分を配合。
マイクロニードル（針）の力によって、通常の化粧品では届けることができなかった角質層の奥深くまで、これらの成分を浸透させることができます。
そのため、頑固で深い眉間のシワも翌朝にはピンっとハリが感じられ、ふっくらした印象を実感することができるのです。
【特徴3】貼って寝るだけの簡単ケアが嬉しい
ミケンディープパッチは、特殊な「ハイドロコロイド」と呼ばれる材質（シート）で作られています。このハイドロコロイドは、医療現場でも使用されているほどお肌への密着性が高いので、どんなに寝返りを打っても剥がれてしまう心配がありません。
夜のスキンケア後に貼って、そのまま寝るだけで「眉間のシワ」の徹底ケアができてしまうのは嬉しいポイント。
針部分のヒアルロン酸が溶け出して、完全に浸透するまでには5時間かかりますが、睡眠中にお手入れが完了できちゃうので、忙しい女性でも手軽に続けることができるんです。
刺すヒアルロン酸パッチって痛くないの？
刺すヒアルロン酸パッチと聞くと、「なんだか痛そう」というイメージを持つ方も多いでしょう。もちろん、ヒアルロン酸のニードル（針）部分がかなりしっかりしているため、貼った直後はチクチクと感じるのは事実。
しかし、裁縫で使うような針が刺さる感覚とは異なります。どちらかと言うと、ギザギザしたものが当たっている感じに近いです。
そのため、「痛い！」というよりは「おっ！効いてるな！」という実感につながるので、結構ヤミツキになりますよ。
また、ヒアルロン酸ニードルの先端は、体温により10～15分程度で溶け始めます。すると、チクチク感はほとんど感じなくなるので、ベッドや布団に入るときには全く気にならないでしょう。
「痛みが気になって眠れない」なんてことは一切ないので、安心して試してみてくださいね！
まとめ
今回の記事では、刺すヒアルロン酸パッチの眉間専用「ミケンディープパッチ」について、その特徴、痛みについてご紹介してきました。
小さなパッチですが、その威力は本物。
眉間にできてしまった年齢シワを目立たなくしたい！と思っている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
きっと、使った翌朝には「もっと早く使えば良かった」と感じるはずですよ。
