がんばっているつもりが逆効果!間違ったセルフマッサージでシミやたるみが増える

こんにちはあやです。
美容に関心のある人ほど、より美肌や小顔になることを目指して普段のスキンケアにセルフマッサージを加えています。でもマッサージには正しいやり方があるので、見よう見真似の自己流で行っても効果がないばかりか、肌への刺激や負担になってしまい、シミやしわ、たるみができるなど逆効果になってしまうこともあります。ここでは、ついやってしまいがちな間違ったセルフマッサージの方法についてまとめました。

セルフマッサージで期待できる効果は3つ

普段のスキンケアに加えてセルフマッサージを行うことで期待できる効果は3つです。

① リンパの流れを促して老廃物を排出する
② コリをほぐす
③ 血行を促進させて新陳代謝を促す

顔も、肩や首と同じように凝ってしまいます。凝って硬くなってしまうとリンパや血流の流れも悪くなります。そうなると老廃物が排出できず、顔がむくんでしまったり、くすみがでます。

セルフマッサージを行うと顔のコリをほぐすことができます。筋肉がほぐれて柔らかくなると、表情が豊かになったり、リフトアップ効果もあり、たるみやシワの軽減に繋がります。

また、リンパや血流の流れを促すことができるので、むくみが取れて小顔効果や、血流が改善することで、顔色が良くなり透明感がアップするなどの効果も期待できます。

間違ったセルフマッサージをすると老け顔になりやすい

正しい方法で行えば、スキンケアだけでは感じられない良い効果を得ることができますが、間違ったセルフマッサージをしていると、せっかくやっていることが逆効果になってしまい、シワ、シミ、たるみの原因になるなど老け顔になってしまうこともあります。

顔の皮膚はとても薄く0.1〜0.3mmしかありません。とてもデリケートでダメージを受けやすいのです。

やってしまいがちな間違ったセルフマッサージ

ついやってしまいがちな間違ったセルフマッサージのやり方が3つあります。それは①何も付けずにマッサージを行う②マッサージをする向きが違う③強くマッサージするです。

① 何も付けずにマッサージを行う

マッサージをするときには、クリームや乳液などを使うことは必須です。顔の皮膚はとても薄くデリケートなので、何も付けずにマッサージをすると肌が擦れて、小さな傷ができます。赤みやかゆみが出る原因になりますし、ばい菌が入ってしまうと炎症を起こすこともあります。

擦ることで、肌が黒ずんでしまったり、乾燥しやすくなりますし、色素沈着をしてシミができてしまうこともあります。

また、クリームや乳液を使っていない場合には滑りが悪いので、皮膚を無理に引っ張ってしまいます。そのため、シワやたるみの原因にも繋がります。

また、メイクをした状態でのマッサージはやめましょう。指が滑りにくいですし、メイクが毛穴に入り込んでしまったり、擦れてできた傷にメイクが入ってしまったりします。

シワ、シミ、たるみ、毛穴の詰まり、ニキビなどさまざまな悪影響を起こす可能性があります。

② マッサージをする向きが違う

マッサージを行うときには、向きがとても大切です。リンパや血液には投げれる方向がありますし、お顔にある表情筋は引き上げるようにマッサージをする必要があります。

リンパや血液の流れる方向と逆方向にマッサージをしてしまうと、流れが余計に悪くなってしまい、むくみや血行不良を悪化させてしまいます。そうなるとくすみが出たり、クマや小じわの原因になります。

また、お顔には表情筋という筋肉があります。筋肉を引き上げるようにマッサージを行うと凝り固まった筋肉がほぐれてリフトアップする効果が期待できますが、逆方向にマッサージしてしまうと、筋肉が下がってしまい、ほうれい線やたるみの原因になってしまいます。

③ 強くマッサージする

しっかりと強めにマッサージをして早く結果を出そうとする人もいます。痛みを感じる方が気持ちいいと思っている人もいますよね。ですが、これはとても危ない方法です。

お顔の皮膚はとても薄いので、力を入れてマッサージをするとダメージを受けてしまいます。擦れることで、くすみが出たり、色素沈着を起こして、シミになることもありますし、毛細血管が切れて内出血を起こしてしまうこともあります。

またリンパや血液は表面近くを流れているため、力強くマッサージすることで流れを悪くしてしまうこともあります。

正しいセルフマッサージの方法

セルフマッサージを行うときには、①乳液やクリームなど滑りやすくなるものを使う②マッサージする方向を意識する③優しくなでるように行うがポイントです。

① 乳液やクリームなど滑りやすくなるものを使う

セルフマッサージは必ずメイクを落としてから行います。化粧水をして、乳液やクリームをいつもより多めに手に取り、指が滑りやすくなるようにしてマッサージを行います。

② マッサージをする方向を意識する

セルフマッサージで効果を得るためには、ツボの位置、リンパの流れを意識することが大切です。顔にもたくさんのツボがあり、血行促進やリフトアップ、ストレス解消など様々な効果を発揮します。そこを意識して押すようにしましょう。

簡単に探せるおすすめのツボは、両方の眉毛の真ん中にある印堂、両眉毛の内側の端にある攅竹、量眉毛の外側の端にある糸竹空、小鼻の両脇にある迎香、ほうれい線の中央付近にある散笑です。

優しく痛気持ちいいくらいの力で押しましょう。むくみがとれ、目力アップ、ほうれい線の解消に効果的ですよ。

マッサージをするときには下から上の引き上げるようなイメージで行います。リンパの流れていく首筋は上から下に、首は鎖骨の中央から肩に向かってマッサージをしまよしょう。

③ 優しくなでるように行う

マッサージは優しくなでるように行います。擦ったり、力強く押したりすることがないようにしてくださいね。

まとめ

セルフマッサージをしているのに効果が感じられないという人はやり方を間違えているのかもしれません。
間違ったマッサージは老け顔に繋がります。自分のマッサージのやり方を見直してみてくださいね。