こんにちはあやです。
ケラチン配合トリートメントは、ダメージケアや健康的な髪を保つ効果が高いとされています。しかし、トリートメントを選ぶ際、単に「ケラチンが入っている」というだけで選んでいませんか。実は、ケラチンには種類があり、髪の内部に効くもの、表面のツヤを出すものなど、それぞれ得意な働きが異なります。
この記事では、ケラチンの種類別に、髪の悩みに最適なトリートメントの選び方とおすすめ製品をご紹介します。自分の髪質とダメージレベルに合ったケラチン配合トリートメントを選び、美髪を作っていきましょう。
ケラチンの違いによる特徴
ケラチンには、原料による違いと分子の大きさによる違いがあります。髪のどの部分を、どのようにケアしたいかによって、適したケラチンの種類があるので、自分の髪悩みに合うケラチンを選ぶ参考にしてみてください。
ケラチンの原料
ケラチンの原料は、人毛、フェザー、羊毛の3種類あります。原料の違いは仕上がりの質感や補修の特性に違いが現れます。
- 人毛由来ケラチン
人毛由来ケラチンは、人間の髪と成分が最も近く、髪の毛への親和性が高いところが特徴です。髪と組成が似ているため、他のケラチンと比較して、髪のダメージ部分に最も自然にフィットし、成分の定着も優れるとされています。高いヘアケア効果を期待したい場合に適しています。 - 羊毛由来ケラチン
羊毛由来ケラチンは、髪に柔軟性としなやかさを与える効果が高いとされています。乾燥やダメージで硬くゴワつく髪に、しなやかな柔らかさを与え、髪がうるおいを抱え込む力を高める働きをします。硬い髪質をしっとりとまとまりやすい質感に変えたい場合や、指通りを滑らかにしたい場合におすすめです。 - フェザー由来(羽毛)ケラチン
フェザー由来ケラチンは、髪に強いハリとコシを与える効果が高いとされています。髪を内側から強化し、ボリュームアップをサポートできるので、髪が細くなってペタンとしやすい人や、弾力のある丈夫な髪質を目指したい人におすすめです。
分子の大きさによる違い
- 低分子ケラチン
低分子ケラチン、または加水分解ケラチンと呼ばれる種類は、極めて分子が小さく作られています。髪の表面にあるキューティクルを通り抜け、髪の内部であるコルテックス層にまで深く浸透するとされています。ダメージで空洞化した髪の内部を埋める「補修材」としての効果が期待できるので、髪のハリやコシの低下やハイダメージが気になる場合に最適です。 - 高分子ケラチン
高分子ケラチンは分子が大きく、髪の内部にまでは浸透しないので主に髪の表面にあるキューティクルに吸着する性質を持ちます。キューティクルが剥がれたり、浮き上がったりしている状態の髪の表面をコーティングする効果が優れています。ツヤの低下が気になる人や指通りを滑らかにしたい人、乾燥対策をしたい人におすすめです。
おすすめのケラチン配合トリートメント
ここからはおすすめのケラチン配合トリートメントを紹介します。
Advanced Clinicals ケラチン ヘアマスク

引用:Amazon
加水分解ケラチンに加えて、うるおいを与える効果の高いシアバターが配合されています。保守成分と保湿成分の相乗効果で、髪を集中的にケアして、ツヤのある滑らかな髪に導く効果が期待できます。
パンテーン ディープダメージリペア

引用:Amazon
羊毛由来の加水分解ケラチンに加えて、パンテノールなど保湿・保護成分を独自に配合するプロビタミン処方で、ダメージを補修しながら、集中保湿、枝毛防止、くせ毛ケア、切れ毛防止の5つの効果が期待できます。
ナチュラルブランド サロン用ケラチン原液

引用:Amazon
羊毛由来の加水分解ケラチンが配合されています。トリートメントの前になじませるタイプで、普段のヘアケアに一手間加えることで、サロンでトリートメントしたようなしっとりサラサラの髪に導きます。
オルナオーガニック ヘアミルク

引用:Amazon
羊毛由来の加水分解ケラチンを配合した洗い流さないトリートメントです。ヒートプロテクト処方によりドライヤーの熱を利用して髪表面に疑似キューティクルを形成し、ゴワつきを抑えてサラサラなツヤを与えます。べたつかない軽いテクスチャーで、うるおいのあるまとまりを実現します。
まとめ
ケラチン配合トリートメントは多くの製品がありますが、ケラチンの種類が異なるので、自分の髪の悩みに合わせて選ぶことが大切です。インバス、アウトバスと用途の異なるタイプもあります。使いやすいタイミングやシーンを想像して最適な1本を選んでみてください。
