こんにちはあやです。
「むくみや肌荒れが気になる」「最近イライラが止まらない」 など、小さな不調が気になることはありませんか?体調を整えるためには、毎日の食事が重要です。
「今日は少し胃が重いから、あの野菜を多めに摂ろうかな」 というように自分の体調に合わせてメニューを選べるようになると、体調を整えやすくなります。
今回の記事では、よくあるお悩み別に、おすすめの野菜を紹介します。
むくみケアにおすすめの野菜
朝の指輪がきつくなったり、夕方に靴がきつくなったりするむくみは、塩分の摂りすぎや巡りの悪さが原因です。余分な水分を外に出してくれるカリウムを多く含む野菜を摂るようにしましょう。
● きゅうり: 90%以上が水分で、カリウムを多く含みます。
● アボカド: カリウムの含有量は野菜の中でもトップクラスです。
● ほうれん草: カリウムやマグネシウムを多く含み、水分の代謝に効果的です。血行を助ける鉄分も摂れます。
便秘におすすめの野菜
お腹が張っていると、気分までどんよりしてしまいますよね。食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、両方をバランスよく摂ることが大切です。
● ごぼう: 食物繊維を多く含みます。水溶性食物繊維のイヌリンが善玉菌のエサになり、不溶性食物繊維が腸をしっかり刺激してくれます。
● セロリ: シャキシャキした筋に食物繊維が詰まっています。また、香りの成分がリラックスを促し、ストレス性の便秘にもアプローチしてくれます。
● さつまいも: 食物繊維だけでなく、便を柔らかくするヤラピンという成分が含まれています。皮ごと食べるのがおすすめです。
胃の不調におすすめの野菜
食べすぎや飲みすぎ、ストレスなどで胃の不調を感じるときは、粘膜を保護して消化を助けてくれる野菜を選びましょう。
● キャベツ: 天然の胃腸薬とも言われるビタミンU(キャベジン)が豊富に含まれています。胃の粘膜を修復し、健やかに保つ効果が期待できます。
● 人参: 豊富に含まれるβ-カロテンが、体内でビタミンAに変わり、胃の粘膜を強化してくれます。
● 長芋: 強力な消化酵素のアミラーゼが含まれています。ご飯と一緒に摂ることで、胃の消化負担を劇的に減らす効果が期待できます。
冷え対策におすすめの野菜
体温が下がると代謝も落ちてしまいます。内側から熱を作るサポートをしてくれる野菜を選びましょう。
● 生姜: 加熱した生姜に含まれるショウガオールは、体の芯からじわじわと温めてくれます。
● ニラ: 香り成分のアリシンが血行を良くし、エネルギー代謝に欠かせないビタミンB1の吸収を高めてくれます。
● かぼちゃ: ビタミンEが豊富で、末梢血管を広げて血流をスムーズにします。冬だけでなく、夏の冷房冷えにも効果的です。
貧血におすすめの野菜
「疲れやすい」と感じるなら、鉄分不足かもしれません。野菜の鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップするとされています。
● 小松菜: 実はほうれん草よりも鉄分が多い優等生です。カルシウムも豊富なので、イライラ防止にも役立ちます。
● ブロッコリー: 鉄分とその吸収を助けるビタミンCをセットで持っている効率の良い美肌野菜です。
● 枝豆: 鉄分、葉酸、タンパク質がバランスよく含まれています。
疲労回復におすすめの野菜
休んでも取れない疲れには、エネルギー代謝を促すスタミナ野菜を選びましょう。
● にんにく: アリシンがビタミンB1と結びつき、スタミナを長時間キープする効果が期待できます。
● オクラ: ネバネバ成分のムチンは、タンパク質の消化を助け、疲れた体を効率よく修復してくれます。
● アスパラガス: アミノ酸の一種のアスパラギン酸が、新陳代謝を促して疲労物質を取り除く手助けをします。
疲れ目ケアにおすすめの野菜
目の疲れが気になるときにおすすめの野菜を紹介します。
● 人参: β-カロテンが瞳の粘膜を保護し、乾燥や疲れを防ぐ効果が期待できます。
● 紫キャベツ: ブルーライトなどの刺激から目を守るとされるアントシアニンが豊富です。
● ほうれん草: 目のフィルターとなるルテインが豊富に含まれています。
肌荒れにおすすめの野菜
肌の調子が悪いときは、抗酸化力の高いビタミンA・C・Eが豊富な野菜を選びましょう。
● 赤ピーマン(パプリカ): 野菜界でもトップクラスのビタミンC含有量です。加熱に強いので、炒め物でもしっかり栄養を摂れます。
● トマト: リコピンの抗酸化力は、肌の老化を防ぎ、紫外線によるダメージをケアしてくれます。
● ブロッコリー: 解毒成分スルフォラファンが、肌の自浄作用をサポートしてくれます。
イライラ対策におすすめの野菜
心がざわつくときは、香りで脳をリラックスさせ、神経を鎮める野菜を選びましょう。
● 玉ねぎ: 硫化アリルが神経の興奮を抑え、気持ちを落ち着かせてくれます。水にさらしすぎず、適度な辛みを活かすのがコツです。
● セロリ: 香り成分が自律神経を整え、安眠をサポートしてくれます。
● 大葉: 香りによるリラックス効果に加え、イライラで消耗しがちなビタミンも豊富です。
まとめ
体調に合わせて野菜を選ぶとより効果的に体調管理ができるようになります。今回紹介した内容を参考にして自分の体調に合う野菜を選んでみてください。
