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髪の毛の静電気がヒドイ!?その原因と正しい対処法を解説します

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こんばんはあやです。
空気が乾燥してくる冬の時期って、お肌や唇のカサカサはもちろんのこと、髪の毛の静電気もわずらわしいですよね。
せっかくヘアスタイルを完璧にセットしたのにも関わらず、容赦なく髪をボワボワにしてしまう「静電気」には本当にイライラしてしまうもの。

冬だからしょうがない…なんて思わず、しっかりと予防していきましょう!

そこで今回は、髪の毛の静電気が起こる原因と正しい対処法について解説していきたいと思います。ぜひ、最後までお付き合いくださいね。

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髪の毛に静電気が起こる3つの原因

そもそも、どうして髪の毛に静電気が起きてしまうのでしょうか。まずは、髪に静電気が発生してしまう3つの原因について、ひとつずつお話していきましょう。

【原因1】空気の乾燥と髪の水分不足

静電気の原因として1つ目にあげられるのは、「空気の乾燥」と「髪の水分不足」です。
この2つの原因は別々のモノのように見えて、実は連動しています。

冬になると、外気の湿度をはじめ、暖房器具などによって室内の湿度もぐんと低下しますよね。
すると、大気中の「電気」が逃げ場を失って、帯電しやすくなるといわれているのです。そのため、私たち人間の身体のなかでも水分量が少ない「髪の毛」に静電気が発生します。

髪の毛は、爪と同じように「死滅細胞」と呼ばれる死んだ細胞の集まりで作られている組織です。血管や神経が通っていないので、非常に乾燥しやすい部分。

また、お肌と同様に空気が乾燥しているときには、髪内部の水分も放出されがちです。パサパサになった髪には、さらに静電気が集まりやすくなるというわけですね。

乾燥していると電気が逃げ場を失い、帯電しやすくなって髪の毛に静電気が発生します。

【原因2】ブラッシングなどの摩擦

髪の毛に静電気が起こる原因の2つ目は、ブラッシングなどによる「摩擦」が大きく関わっています。
子供の頃に、髪の毛と下敷きを擦り合わせて「髪がボワっとする現象」を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。(私もそのひとりです。笑)

まさに、このときに発生していたのが静電気。
物体と物体が擦れあうときに生じる電気を、「摩擦電気」と呼びますが、もともと頭はたくさんの髪が密集している場所。髪同士の摩擦をはじめ、ブラッシングによる刺激がプラスされて、さらに静電気を生じやすくなるといわれています。

【原因3】着ている服の素材の組み合わせ

髪に静電気が生じる3つ目の原因には、まさかの「着ている服」が影響しています。
寒い季節には、ウールのニットやナイロンのタイツなどを着用する方が増えますよね。また、服やコートなどにはポリエステルが使われていることも多く、これらの素材同士の組み合わせで静電気が起こりやすくなるのです。

ちなみに、ウールやナイロンの場合にはプラスの電気。ポリエステルは、マイナスの電気を帯びるとされていて、一緒に着用すると高い確率で静電気が起こるといわれています。

身体に帯電した静電気は、当然髪の毛にも影響するので、注意が必要です。

髪の毛の静電気を予防する正しい対処法は?

それでは、実際に髪の毛の静電気を予防するためには、どうしたら良いのでしょうか。ここでは正しい対処法についてお話していきたいと思います。

【対処法1】洗浄力の弱いアミノ酸系シャンプーを使う

髪の毛の乾燥や水分不足を予防することは、イコール静電気予防につながります。
そのため、普段お使いのシャンプーを見直すのがオススメ。

特に、洗浄力が弱いとされている「アミノ酸系シャンプー」を選ぶと良いでしょう。皮脂や油分を奪いすぎないので、ほど良い「しっとり感」が残り、静電気を起こしにくくしてくれるでしょう。

【対処法2】ブラッシングは猪毛や豚毛のブラシで行う

ブラッシングをすると摩擦によって、静電気が起こりやすくなるとお話しましたが、実は静電気から髪の毛を守るためには「ブラッシングすること」も必要なのです。

ブラシを通すと、頭皮の皮脂が髪に行き渡り、乾燥を防ぐ効果が期待できます。
ただし、ポリエステルやプラスチック製のヘアブラシは静電気を起こしやすくなるのでNG。
猪毛や豚毛のような「獣毛」のブラシを選ぶと、静電気が発生しにくくなるのでオススメです。

【対処法3】ヘアオイルや保湿系ワックスでケアする

静電気は、基本的に乾燥している場所を好んで帯電する性質があります。そのため、髪の毛の「保湿」も念入りに行うようにしましょう。
使用するのは、ヘアオイルや保湿系ワックスなどがベスト。乾燥しやすい毛先を中心に、頭皮以外の髪の毛に馴染ませるようにつけてください。

もちろん、つけ過ぎてしまうと髪がベタついたり、頭頂部がぺたんこになってしまうので、自分に合った量を見極めることが大事です。
ロングヘアなら、ヘアオイル1~2プッシュ程度でOK。保湿系のワックスは、10円玉の半分程度くらいの量で十分でしょう。

まとめ

今回の記事では、髪の毛の静電気で悩んでいる女性に向けて、その原因と正しい対処法について解説してきました。

冬の時期には、どうしても空気が乾燥しているため「静電気」を帯びやすい環境となります。
しかし、洗浄力の弱いアミノ酸系シャンプーを選んだり、ブラッシングの際には獣毛(猪毛や豚毛)のブラシを使う、髪の保湿を徹底するなどの対策を行えば、わずらわしい静電気は予防することができます。

静電気を帯びた髪は、さらに乾燥しやすくなり…広がりやまとまりの悪さにもつながってしまうので、ぜひ今年の冬はしっかりと対策して快適に過ごしてくださいね!