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美容にもダイエットにも効果的!朝食や間食におすすめのコンビニスムージー

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こんばんはあやです。
朝食は時間がなかったり、食欲がわかなかったりしてつい抜いてしまう人もいると思います。でも朝食は1日の中でも特に重要な食事です。朝食を抜くと、体には様々なデメリットが起こります。美容やダイエットに関心のある人には絶対食べて欲しいのが朝食なんです。
「朝食を抜いたらその分摂取カロリーが減るから痩せられるかも。」と思うかもしれませんが、実はそれは間違いで、逆に太りやすくなってしまうこともあるんですよ。
朝食を食べる時間がない、食欲がないという人にはスムージーがおすすめ。コンビニで買えるスムージーなら手軽に飲むことができますね。スムージーといってもそれぞれに味、野菜量、糖質などが違うので、自分に合うものを見つけましょう。ここではコンビニのスムージーの比較もご紹介します。

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朝食抜きが1番ダメ!

朝食を抜くと体には様々なデメリットが起こります。

集中力の低下

朝食は脳のエネルギーになるブドウ糖を補給します。朝食を抜くと脳がエネルギー不足になってしまい、集中力や記憶力が低下します。
そうなると仕事や勉強の効率が落ちてしまします。

便秘になりやすくなる

朝食を食べると寝ている間休息していた胃腸を正常に機能させる役割があります。朝食を抜くと胃腸の動きが鈍いままになってしまうので便意を感じにくくなり、便秘になりやすくなります。

太りやすくなる

朝食を抜くと血糖値は下がります。そうなると体は血糖値を上げるホルモンの分泌を増やします。それによって少しの食事でも血糖値が急激に上昇するようになり、太りやすい体になってします。

代謝が落ちる

脳や体を動かすためにはエネルギーが必要です。朝食を抜いて補給されないと、体は筋肉のエネルギーを使うようになります。そうなると筋肉量が減るので基礎代謝が低下し、太りやすくなってしまいます。

スムージーは野菜や果物を効率的に摂取できる

スムージーは、たくさんの野菜やフルーツをジュースにしてあるので、サラダで食べるよりも手軽にたくさんの野菜を摂取することができます。

スムージーは自分で作ることもできますが、自分で作るとたくさんの種類の食材を用意するのは難しいです。市販のスムージーはたくさんの野菜の種類を使用していますし、作る手間も省けるので、忙しい朝食に摂り入れるのにおすすめです。

スムージーの選び方のポイントは?

今スムージーは大人気なので、各コンビニから多くの商品が販売されています。

選ぶときのポイントは、野菜とフルーツの割合や、使用されている野菜、砂糖・甘味料の有無、糖質などです。

野菜が苦手な人はフルーツ多めが飲みやすいです。野菜を摂りたいという人は野菜多めがおすすめ。

コンビニで買えるスムージーを比較してみよう

各コンビニで販売されているおすすめのスムージーをご紹介します。

ローソン グリーンスムージー

引用元:LAWSON
原材料:野菜(ケール、さつまいも、にんじん、こまつな、セロリ、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、みつば)果汁(りんご、キウイフルーツ、レモン)

栄養成分(1本200g当たり):エネルギー89kcal、タンパク質1.2g、脂質0.2g、炭水化物あぶつ21.8g、糖質しつ19.2g、食物繊維2.6g、食塩相当量0.3g

ローソンにはスムージが3種類あります。どれもカロリーが低いのでダイエットを意識している人におすすめです。特にグリーンスムージーoff plusは1本当たり39kcalと超低kcalです。

Family Mart グリーンスムージー

引用元:Family Mart
原材料:野菜(ケール、さつまいも、にんじん、セロリ、こまつな、パセリ、くれそん、キャベツ、ラディッシュゆ、ほうれん草、みつば)果汁(なし、ぶそう、りんご、キウイフルーツ、レモン)

栄養成分(1本200g当たり):87kcal、たんぱく質0.8g、脂質0.2g、炭水化物20.6g(糖類15.4g)、食塩相当量0.06g

野菜は国産の物を使用しているという安心感があります。カロリーも控え目。グリーンスムージーの他にも1日分の鉄分が取れるレッドスムージー、1日分のビタミンCが取れるイエロースムージーがあります。

カゴメ グリーンスムージーミックス

引用元:カゴメ
原材料:野菜(にんじん(輸入)、ピーマン、小松菜、ケール、ほうれん草、アスパラガス、クレソン、パセリ、かぼちゃ、レタス、キャベツ、ビート、だいこん、はくさい、たまねぎ、セロリ)、果実(りんご、ぶどう、レモン、キウイフルーツ、バナナ)、食物繊維/香料、クエン酸、ビタミンC、ベニバナ黄色素、クチナシ青色素、(一部にオレンジ・キウイフルーツ・バナナ・りんごを含む)

栄養成分(1本133ml当たり):エネルギー142kcal、 たんぱく質1.0g、 脂質0g、 炭水化物36.5g、 糖質32.5g、糖類29.8g、食物繊維2.2~5.8g、食塩相当量0.01~0.7g、カリウム290~850mg、カルシウム23~94mg、ビタミンC100~400mg、ビタミンK0~4μg、葉酸1~19μg

野菜生活はスムージーの種類が豊富です。グリーンスムージーミックスは1/2日分(175g)の野菜を使用しているのでビタミンや食物繊維がしっかり取れます。

野菜が苦手な人は豆乳バナナやWベリー&ヨーグルトMIXがおすすめ。

イノセント

引用元:イノセント
おおまじめなストロベリー
原材料:いちご、りんご、ばなな、ぶどう、オレンジ、カシス
栄養素(1本235ml当たり):エネルギー127kcal、タンパク質0.7g、糖質14g

イノセントはイギリスのスムージーブランドで、世界中で愛されているスムージーです。
フルーツをそのまま飲んでいるような濃さと、甘味料、合成着色料、増粘剤、保存料なしというところが魅力です。

まとめ

コンビニに売られているスムージなら時間のない朝にも気軽に飲むことができますね。カロリー控えめな物はおやつにもおすすめです。