こんばんはあやです。
落ちにくいウォータープルーフマスカラや、ガッツリアイメイクをしている女性にとって、毎晩の「メイク落とし」は面倒な作業に感じることもありますよね。
落とす力が弱いクレンジング剤を使っていると、結局ゴシゴシと擦らなきゃいけないハメになって、逆に目元のお肌に大きな負担をかけてしまうことも。
そこで今回おすすめしたいのが、ビフェスタの「アイメイクアップリムーバー」です。
拭き取りタイプでW洗顔不要という、簡単お手軽なところも人気のポイント！
それでは、早速その特徴と魅力、使い方について詳しく解説していきたいと思います。
「お肌に優しくてアイメイクもスルンと落ちるクレンジングが欲しい」という女性は、必見ですよ！ぜひ、最後までじっくりとお読みくださいね。
【ビフェスタ】アイメイクリムーバーの特徴と魅力
ビフェスタのアイメイクアップリムーバーには、大きく分けて3つの特徴と魅力があります。ここでは、ひとつずつご紹介していきましょう。
【特徴1】化粧水由来の水クレンジング
まずは、ビフェスタのアイメイクアップリムーバーは「化粧水由来の水クレンジング」であることが大きな魅力。
一般的な化粧水にも使われている保湿成分のなかから、特にメイク汚れと馴染みやすい性質のある成分を配合しています。
そのため、保湿性洗浄成分がメイク汚れを素早く浮かして、こすらなくてもスルンと落としてくれるよう設計されているのはビフェスタならではの処方です。
さらに、この成分はもともと「保湿」の働きもあるため、デリケートな目元にみずみずしいうるおい感を与え、優しくメイクオフすることができるのも嬉しいポイントでしょう。
【特徴2】ウォータープルーフやガッツリメイクもOK
ビフェスタのアイメイクアップリムーバーは、油性エモリエント層と洗浄成分の水層の「2層構造」になっています。
このW効果によって、落ちにくいウォータープルーフマスカラやアイライナーもジワっと浮かして、するんとオフすることが可能！
また、皮膚が薄い目元とデリケートなまつ毛に優しい「保湿保護成分」を配合しているため、お肌のうるおいを奪うことなくメイク落としを完了させることができます。
【特徴3】低刺激処方でお肌に優しい
洗浄力の強いアイメイクリムーバーは、一般的に「肌に刺激がある」「目への刺激が強い」といった印象があるかもしれません。
しかし、ビフェスタのアイメイクアップリムーバーの場合には、女性のお肌と目のこともしっかり考えて低刺激処方となっています。
もちろん、余計な添加物もできるだけ排除！
さらに、アレルギーテストやパッチテストをはじめ、目刺激感や不快感に関するテスト済み。
無香料、無着色、防腐剤フリーなので、敏感肌でお悩みの方も安心して使うことができますよ。
ビフェスタ アイメイクリムーバーの正しい使い方は？
そんなビフェスタのアイメイクアップリムーバーですが、せっかくの優秀なアイテムでも使い方を間違ってしまうと、「思っていたような洗浄力を実感できない」「刺激が強い」などの不満を抱えてしまうケースも少なくありません。
アイメイクアップリムーバーの正しい使い方は、まずフタをした状態でよく振ることからスタート。エモリエント層と水層の2層構造になっているので、しっかりと混ぜ合わせてから使わないと十分な効果を実感できなくなってしまいます。
十分に混ぜ合わせたら、コットンに適量(500円硬貨大)を出して「まぶた」の上に約10秒ほど乗せて放置しましょう。その後、擦らずに優しく拭き取ればOK！
たったこれだけのステップで、ガッツリアイメイクでも気持ち良くスルンとオフすることができますよ！
もし、放置時間が10秒で足りない(落ちが悪いと感じる)場合には、20～30秒ほどに伸ばしてください。
ただし、リムーバーがうっかり目に入ってしまうと、かすみ目などの症状が出てしまうケースも報告されているため、注意してくださいね。
クレンジング中は、目をしっかりとつぶっておいた方が安心でしょう。
ちなみに、まつ毛エクステ(マツエク)をしている方は、クレンジング成分やコットンによる摩擦でエクステが取れてしまうこともあるようなので、できれば使用は避けるべき。
とはいえ、接着剤の種類によっては問題なく使用できる場合もあるので、施術者に確認してみることをオススメします。
まとめ
今回は、アイメイクリムーバーとして人気が高い「ビフェスタ」のアイメイクアップリムーバーについて、その特徴や魅力、正しい使い方をご紹介してきました。
ウォータープルーフマスカラや、ガッツリアイメイクをしている方こそ絶対に使ってみて欲しい1本！
これまでの面倒なクレンジングも、これさえあれば時短＆肌負担の軽減間違いなし。
1000円以内で購入できるメイク落としとしては、かなり優秀だと思います。
ぜひ、スルンと落ちる快感をあなたも体験してみてくださいね！
